天気検定
コンテンツナビゲーター
HOMEHOME 天気検定のご案内天気検定のご案内 天気検定のご案内ニュース(協会からのご案内) 業界リンク関連リンク 天気検定とは天気検定とは 天気検定とは天気検定とは 各級のご紹介/試験内容各級のご紹介/試験内容 受検者の声受検者の声 受検・学習案内受検・学習案内 第16回検定解答/実施データ第16回検定解答/実施データ 学習方法/過去の問題学習方法/過去の問題 天気検定協会天気検定協会 天気検定協会紹介天気検定協会紹介 議事録議事録 よくある質問よくある質問 お問い合わせお問い合わせ

天気検定協会

天気検定協会とは

天気検定の運営を主軸として、天気に関わる様々な知識を普及・啓蒙し、気象業界の活性化につながる活動の支援を目的としています。平成20年6月より内閣府から特定非営利活動法人(NPO法人)としての認証を受けて活動しております。

名称

特定非営利活動法人天気検定協会

目的等

この法人は、子供からお年寄りまで幅広い人々を対象に、気象学を始めとする気象と社会との関連および気象と関連する生活の知恵や文化並びに雑学などの知識や能力を検定し、天気に関わる様々な知識を普及、啓発し、日々の生活の質的向上に寄与することを目的とする。

この法人は、上記の目的を達成するため、次の種類の特定非営利活動を行う。
1.社会教育の推進を図る活動
2.学術、文化、芸術、又はスポーツの振興を図る活動
3.環境の保全を図る活動
4.地域安全活動
5.情報化社会の発展を図る活動
6.科学技術の振興を図る活動
7.上記の活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡・助言又は援助の活動

この法人は、第3条の目的を達成するため、特定非営利活動に係る事業として、次の事業を行う。
(1)気象に関する知識、能力の検定
(2)気象技術、知恵、文化の継承
(3)気象学に普及・啓発活動を通じた環境教育
(4)気象学に普及・啓発活動を通じた理科教育
(5)気象に関するセミナー、勉強会等の開催
(6)気象に関する調査・研究・啓発・広報・宣伝活動
(7)上記の活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡・助言又は援助の活動

この法人は、次のその他の事業を行う。
(1)書籍の出版及び販売
(2)労務の提供

理事会

理事会は、気象学、気象業務、生気象・産業気象、気象の啓発活動や気象と文化などそれぞれの分野の権威とされる学識者により構成されています。

理事長

福岡義隆
東京教育大学大学院卒業。広島大学総合科学部教授などを歴任。

現在 立正大学地球環境科学部教授 広島大学名誉教授 日本生気象学会幹事 日本農業気象学会評議員


理事

浅井冨雄
京都大学理学部卒業。理学博士。東京大学海洋研究所所長、日本気象学会理事長などを歴任。

現在 東京大学名誉教授


小野俊行
東京大学理学部卒業。1996年から1998年まで気象庁長官を務める。

現在 株式会社応用気象エンジニアリング顧問


吉野正敏
東京文理科大学卒業。理学博士。日本地理学会会長、日本沙漠学会会長、国際地理学連合副会長などを歴任。

現在 筑波大学名誉教授 国連大学上席学術顧問


南利幸
広島大学総合科学部を経て広島大学大学院生物圏科学研究科修了。2006年3月まで日本気象協会に勤務。

現在は「NHKニュースおはよう日本」「おはよう日本・首都圏」「NHK週刊ニュース」などの気象解説を担当。著書に「ことわざから読み解く天気予報」、NHK教育テレビテキスト「あなたもできる天気予報入門」など。気象予報士。


編集委員会

検定問題は、現役の気象予報士や気象業務に関わるスタッフなど気象に関してトップクラスのブレーンが制作しています。